本当は怖い、合成界面活性剤。なぜそんなに怖いのか

合成界面活性剤は肌に良くない。
何となく文字的に見ても良くなさそうですが、どうしてそうなのでしょうか。

合成界面活性剤とは何者か

合成と付いているところから、科学的な何かと思ったあなた。正解です。
合成界面活性剤はいうなれば汚れを落とす洗浄剤です。
食器洗い用洗剤でも使われており、その効果は…書く必要もないですね。
短くいってしまえば酷い油汚れも簡単に落とせるほどの洗浄力です。
果たしてこれがお肌に良いと言えるのでしょうか?

洗浄力が強すぎると、大事な成分も流される

合成界面活性剤は洗浄力が強すぎて、肌に必要な成分や油まで根こそぎ落としてしまいます。
とても肌に悪いのですが、洗顔フォームでは保湿成分を配合しているため、使っていても気が付きにくいです。

合成界面活性剤にはいろいろな名前がある

洗顔フォームをお持ちの方、一度裏に書いてある成分表示を見てみてください。
どこにも合成界面活性剤なんて書いてありませんよね。
実は合成界面活性剤はたくさんの種類があり、それぞれ名前が異なっています。
例をあげるとラウロアンホ酢酸Na、ポリクオタニウム‐6、7、ステアリン酸グリコールなどです。
このように一見親切に思える成分表示ですが、正直なところ科学に相当詳しくないと一体何が配合されているのかわかりません。

洗顔石鹸はどうなのか

石鹸は脂肪酸ナトリウムや脂肪酸カリウムといった天然由来の成分でできています。
そもそも石鹸の定義がこの2つのどちらかから作られていることです。
また石鹸はアルカリ性です。弱酸性や中性のものは本来石鹸と呼ぶべきではありません。
よく洗顔石鹸はつっぱるから嫌だと言う方がいらっしゃいますが、弱酸性の肌とアルカリ性の石鹸が反応して汚れが落ち、肌が中性になるため、つっぱった感じがします。
これは石鹸の性質上さけられません。
逆につっぱらない石鹸は成分を疑ってかかった方が良いかもしれません。

洗顔フォームの安さを取るか、石鹸の肌に良い性質を取るかはあなたの自由です。
しかしそれぞれの利点、欠点を知った上で使いましょう。
お肌に使うものですから、成分表示の中身くらいはネットで調べてみましょう。

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